ガクブチ展・1 −トルコの額縁−
2005.10.1〜10.31

『トルコの額縁』といったところで、べつにトルコで買ってきた額縁が並んでるわけではありません。
では、いったい何が?

私はトルコが大好きです。
でも、その「好き」は、ただ「好き」なんて言葉でくくれるようなものではないんです。
今までも、絵に描いたり文章であらわしてみたり、出来ることはいろいろやってみましたが、どれもピンときません。

トルコへの想い、旅への想い、何かわからないけど底から突き上げてくるもの、それらを「かたち」として表現しようとしたとき、選ばれた手段が「額縁」だったのです。
が、まだ、完全な満足ではありません。
まだまだ、なんかあるだろって思ってます。

しかし、「ガクブチ」は様々な想いの結晶、かたまりなんです。
言葉にならない想いを代弁してくれる、ひとつの答えなんです。

前回が予告編であり、今回が本編。
本来は、これらをいきなり出す予定だったんです。
しかし、珈琲道ぢろばたの店主のはからいで、今回のようなかたちで展示をさせていただく運びとなりました。

これは、「ガクブチ」と呼んでいいのか、はたまた「作品」としてとらえるべきなのか。
今後の課題、大きな壁でありながら、挑戦でもあります。


ありがとう、ぢろばた。
もし、ここに来る機会がなかったら、ガクブチはなかったのかもしれない。
大好きなガクブチ。
でも、あきらめかけていた。

もういちどやってみよう、原点回帰。
その時間と空間をここで得たこと、そして「いま」があること。

感謝、ぢろばた。

いつか、また。

     
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